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ベルギービール文化  『ユネスコ無形文化遺産登録!』

超特撰白雪幕末慶応の酒(復刻酒)原酒720ml瓶詰化粧箱入

  

日本酒度には±2、酸度・アミノ酸度には±0.2の許容範囲を設けています。
1867年(慶応3年)レシピ

超特撰白雪幕末慶応の酒(復刻酒)原酒720ml瓶詰化粧箱入

価格:

2,160円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

商品説明文: 小西家秘伝書「酒永代覚帖」を元に、幕末慶応に飲まれていたお酒の復元。
少し酸味のある、やや濃醇な純米酒です。
原材料名: 米(兵庫県産)、米こうじ(兵庫県産米)
日本酒度: -6
酸度: 2.4
アミノ酸: 1.8
アルコール度数: 17度以上18度未満
賞味期限: 1年

◆飲み頃温度

冷やして
(5〜10℃)
少し冷やして
(10〜15℃)
常温
(20℃前後)
ぬる燗
(40〜45℃)
上燗
(50℃前後)

◆甘辛度
超甘口
甘口
やや甘口
中口
やや辛口
辛口
超辛口

◆濃醇度
超濃醇
濃醇
やや濃醇
中位
やや淡麗
淡麗
超淡麗

幕末慶応の酒

天文十九年(1550年)創業以来、460有余年の歴史を持つ清酒「白雪」の醸造元である小西家には、江戸から明治にいたる当家の酒造りを記録した【酒永代覚帖】(さけえいたいおぼえちょう)が残されています。
このお酒はその酒造記録を紐解き、江戸末期慶応三年の酒造りを再現した美しい淡い琥珀色の豊醇な味わいのお酒です。

ストレートはもちろんのことロック、水割り、お湯割りなど、お好みに合わせて幕末の時代に想いを馳せながらお楽しみください

幕末の主な歴史と背景

幕末の時代に想いをはせて。

【ペリー来航】
幕末は、ペリー提督率いるアメリカ海軍東インド艦隊の4隻の黒船来航から始まる。浦賀に入港したペリーは、大統領の親書を携えて幕府に開国を迫った。
「太平の眠りを覚ます上喜撰(じょうきせん)たった4はいで夜も寝られず」上喜撰とは茶の銘柄で、蒸気船(黒船)とかけてあり、ペリーの黒船で世の中が大騒ぎという皮肉たっぷりの狂歌。
【井伊直弼と安政の大獄】
江戸幕府大老・井伊直弼は、天皇の許しを得ないまま日米修好通商条約に調印し、開国を断行。これらの諸策に 反対する尊王攘夷派の人々を粛清したのが安政の大獄である。吉田松陰、橋本左内らも命を落とした。
【大政奉還】
幕府の権限は朝廷から委任されたものであるという理解に基づき、江戸幕府第15 代将軍徳川慶喜が国家の 統治権(大政)を朝廷に返上したこと。これによって鎌倉幕府以来約700 年続いてきた武家政治は終焉した。
当時のお酒と今のお酒との違いはありますか?
当時の酒造りに使用したお米は飯米に近い精米歩合(82%程度)でした。また酒造りに使う道具(木桶など)や仕込みに使われる家付き酵母や種麹菌も現代のように洗練されたものではなく「生もと造り」で造られていました。
「慶応時代」とはどんな時代でしたか?
士農工商の身分制度が崩れ始め、近代国家への移行により坂本龍馬のような下級武士の活躍や彼らを支援した後に政商と呼ばれる商人の台頭が見られます。

また「ええじゃないか」に見られる民衆運動が起き、日本は騒然としていたと思われます。米の価格が暴騰していたため酒づくりにおいては精米歩合が文化文政時代に比べて高くなっているのもそのことが影響していると思われます。混乱した世の中でしたので味よりもとりあえず酔えれば良かったのかもしれません。
どんな味ですか?またどのような飲み方をすればおいしくいただけますか?
少し酸味のあるやや濃醇な純米酒です。ストレートはもちろんのこと、ロック、水割り、お湯割りでお召し上がりください。 この時代の人はそのまま常温か燗酒にして楽しんでいたと考えられます。
賞味期限が3年と表示されていますが、酒の品質は変わらないのですか?
お酒は時間とともに熟成します。一般に熟成が進むと芳醇な香りとまろやかさがでてきます。しかししだいに色が濃くなり、焦げたような香りと苦味が強くなります。

普通のお酒の場合最初は無色透明なので三年も置くと熟成による変化は激しく、本来の美味しさは失われます。この「幕末慶応の酒」は元々色があり、香りも味も強いため熟成による変化は緩やかに感じます。

そしてこの酒ならではの芳ばしさや、まろやかさは年を経るとともに深みを増していきます。

日本酒ならではの飲み方色々!!
飲む温度帯について

日本酒の飲む温度帯表

日本酒は世界でも類を見ない、味わいの深さと飲む温度帯の幅広さを持っています。

  温度 香りや味わいの特徴 温度などの目安
飛び切り燗
とびきりかん
55℃以上 香りが強まる。
辛口になる。
持てないほどではないが、持った直後に熱いと感じる。
あつ燗
あつかん
ほぼ50℃ 香りがシャープになる。
味わいは切れ味のよいから口になってくる。
熱く感じる。徳利から湯気が見える。
上燗
じょうかん
ほぼ45℃ 香りがきりっと締まる。
味わいはやわらかさと引き締まりが感じられる。
数秒間持つとやや温かい。注ぐと湯気が立つ。
ぬる燗
ぬるかん
ほぼ40℃ 香りが最も大きくなる。
ふくらみのある味わいに。
体温と同じくらいの感じ。熱いとは思わない程度。
人肌燗
ひとはだかん
ほぼ35℃ 米や麹のよい香りに。
さらさらとした味わいに。
体温より少し低い。「ぬるいな」と感じる程度。
日向燗
ひなたかん
ほぼ30℃ 香りがひき立ってくる。
なめらかな味わいに。
体温よりは低い印象。温度が高いとも低いとも感じない。
室温
しつおん
ほぼ20℃ いわゆる常温。かつての土間の温度。
香りは華やかさをもち、味わいもソフトな印象。
手に持つと、ほんのりと冷たさが伝わってくる程度。
涼冷え
すずひえ
ほぼ15℃ 冷蔵庫から出して。しばらく経った温度。
香りは華やかさをもち、味わいはとろみがある。
ひんやりとしてはっきりとした冷たさを感じる。
花冷え
はなひえ
ほぼ10℃ 冷蔵庫に数時間入れて置いた温度。
香りはやや閉じ気味で、器の中で香りが開く。まとまりのある細やかな味わい。
ビンに触れるとすぐに冷たさを感じる。
雪冷え
ゆきひえ
ほぼ5℃ 氷水に浸して充分に引き締めた冷たさ。
香りはあまり立たない。味わいは冷たい感触に隠れる傾向になる。
冷たく、冷気が見え、ビンに結露が生じる。

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