日本酒の醸造施設

日本酒ブルワリー
目の前で「伊丹諸白 長寿蔵淡にごり」が醸造される
その施設をごらんいただけます。

日本酒ブルワリー 麹米と掛け米を、ともに精白して造る日本酒「伊丹諸白 長寿蔵淡にごり」。

熟成された醪を古来から伝わる渋袋に詰め、ハネ棒を使った酒槽からしぼりだした吟醸づくりの純米酒を限定醸造しています。滓引きされた原酒は白い雪のように淡くにごっているのが特徴です。

伊丹の酒造りに欠かせない「仕込み水」を実際に使った伝統の「伊丹諸白」の製造工程を再現。もちろん、つくりたてのおいしさを、そのまま味わっていただけます。


日本酒ブルワリーのしくみ
1. 蒸米・水・麹(こうじ)に「酒母」(しゅぼ)を加えて「初添え」(はつぞえ)を行ないます。

2. 「初添え」(はつぞえ)の後、「踊り」(おどり)をとり、さらに蒸米・水・麹(こうじ)を加え「中添え」(なかぞえ)を行ないます。次の日、同じように蒸米・水・麹(こうじ)を加え、「留添え」(とめぞえ)を行ないます。仕込みに3日間かかります。

3. 仕込みが終った醪(もろみ)は「留添え」(とめぞえ)の日から数えて15日間、麹(こうじ)と酒母(しゅぼ)の働きで発酵(はっこう)され熟成醪(じゅくせいもろみ)になります。

4. その後、熟成(じゅくせい)された醪(もろみ)は、昔から伝わる渋袋(しぶぶくろ)に詰め、ハネ棒を使って原酒をしぼりだします。

5. しぼりだされた原酒は検定された後、滓(おり)引きします。

6. (おり)引きされた原酒は0℃に冷却(れいきゃく)され生貯蔵(なまちょぞう)されます。

戻る